2009年2月6日

僕が知る中で誰よりもピュアで繊細な友人について

 僕の仲間の194日目のブログを読んで思ったこと。自分の「死」を意識しながら、すなわち「人生を賭して」生きている奴ほど強いものはないな、ということ。そして、そんな彼が僕は大好きだ。

 新 NEW SHINE

僕は、あまり長く生きていけないだろう、
なにか自分が障害者である様な気分なんだ

正直、こんな感覚がある。
いや、不思議だがネガティブには全然思わない


それから少し挟んでこう続く。

せっかくこの年になるまで生きられたから、
素敵な仲間や家族に恵まれたから、
自分のためじゃなく、
少しでもpublicが良くなればいいと思う

こんな思いの傷を日本や社会に残したい
そして、死んでいきたいと思う

だから、
きれいごとかもしれないけど、
完全にピュアな曇りもない眼で言える

僕は直接的に
困っているものや人
可能性がある人やもの

解き放っていきたい

そして、
今はそのための術を手に入れたい

これで死んだら、本望だ

これが僕の答えです


  今日のエントリー(197日目)でもすこし触れられていたが、ある業界で日本のトップを走り続ける会社で、すこし前に過去を遡ってもないような営業記録を樹立し、今もまた作りつつあり、、、しかしそんな彼は今年中にその会社を辞めて次なるステージへ、それも随分とチャレンジングな場所へ行こうとしている。

 そんなアホらしいことにワクワクしながら、今日もKAZUのユニフォームを着て満足げに寝ている彼を思い浮かべながら、僕は思う。

 こう書かざるをえない理由は知ってる。仕事を辞めるのは歓迎するよ。でも僕は、彼が「惜しまれながら死んでゆく、英雄」にはなってほしくない。"Too Late To Die"なんてことは、俺からすれば、いつまでたってもないんだぜ。



 こんなかっこ悪い死に方をする奴は、日本じゃ三島由紀夫ひとりで十分だ。それよりも。

 僕はいつも意識してる。わずか29歳で死んだ吉田松陰。そして、後を追うように27歳で死んだ高杉晋作。彼ら二人は、いつも死を覚悟して、人生を賭けて生きていたように思う。今の僕からは、あとわずか5年、3年。そして、僕の仲間は、あの二人とダブって見える。

 でも、そう簡単に死んじゃ困るぜ。俺もまだまだ生きるつもりなんだから。そんなかっこいい「英雄」になってもらっちゃ、いつまでたっても追いつけないだろ? だから、最後の最後まで生ききってほしいと思う。だってまだ、再び一緒に仕事をしてないじゃないか?

1 Comment:

tetsuo さんのコメント...

ブログを読んで素敵な酒が飲めました

そうだよ、もちろんまだまだこれから!自分でも往生際が悪そうだと思うし(笑)
しぶとく走っていこう!!

そして、いつか再び道が交わる日を楽しみにしています